EK-6000とashibra
当院では、
EK-6000とashibra
積極的に導入しています。
院に施術に来る人達のなかにも、
アスリートから、
元気高齢者まで、
巾広い年齢や
身体の状況も違います。
現役の
アスリートの中には、
体感してみて、
身体の状態の変化に
びっくりしていますが、
EK-6000やashibraに
「頼りたくない」
「必要ない」と
思っている人がいるのも
事実です。
私は、
EK-6000は、自然治癒力を促すものです。
なので頼る頼らないという概念より
必須なものであるという認識だと考えます。
特に、
健康でどこも痛くない、
どこも不調もない。
ならば、
必要はないと思いますが、
現状何かしらの痛みの症状、
もしくはEK-6000を貼付して、
調子が良く感じるうちは一生懸命、
EK-6000を貼ったり、
ashibraを装着して
状態が完璧に良くなったら
頼らなくていいんじゃないかと思います。
まずは、
そこまでしっかり、
EK-6000やashibraで補ってあげる、
そんな必要があると思います。
パフォーマンス=筋肉や体幹(外側)
だと思ってる方、多いですよね。
本当のアスリートや、
筋肉体幹が弱い人でも、
自分の体のコントロール(感覚)を、
上手くできる方はパフォーマンスに出てきます。
その差は、
全身の内側(内臓自律神経リンパ系)と
外側(筋骨格)を
マッチングすることができているか
どうかだと思います。
私も治療家の一人として
よく言いますが、
人の手で、皆さんの習慣は治せません。
多くは、
間違った習慣で病気や怪我が
おきますので、
そこのところを、
理解してください。
是非
間違った概念を捨ててください。
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