EK-6000とashibra

osa

2018年04月14日 05:02

当院では、

EK-6000とashibra

積極的に導入しています。










院に施術に来る人達のなかにも、

アスリートから、

元気高齢者まで、

巾広い年齢や

身体の状況も違います。



現役の

アスリートの中には、

体感してみて、

身体の状態の変化に

びっくりしていますが、

EK-6000やashibraに

「頼りたくない」

「必要ない」と

思っている人がいるのも

事実です。




私は、



EK-6000は、自然治癒力を促すものです。

なので頼る頼らないという概念より

必須なものであるという認識だと考えます。




特に、

健康でどこも痛くない、

どこも不調もない。




ならば、

必要はないと思いますが、

現状何かしらの痛みの症状、

もしくはEK-6000を貼付して、

調子が良く感じるうちは一生懸命、

EK-6000を貼ったり、

ashibraを装着して

状態が完璧に良くなったら

頼らなくていいんじゃないかと思います。





まずは、

そこまでしっかり、

EK-6000やashibraで補ってあげる、

そんな必要があると思います。






パフォーマンス=筋肉や体幹(外側)
 
だと思ってる方、多いですよね。



本当のアスリートや、

筋肉体幹が弱い人でも、

自分の体のコントロール(感覚)を、

上手くできる方はパフォーマンスに出てきます。





その差は、

全身の内側(内臓自律神経リンパ系)と

外側(筋骨格)を

マッチングすることができているか

どうかだと思います。






私も治療家の一人として

よく言いますが、

人の手で、皆さんの習慣は治せません。








多くは、

間違った習慣で病気や怪我が

おきますので、

そこのところを、

理解してください。






是非

間違った概念を捨ててください。






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