天然ぶりの解体

osa

2020年02月17日 05:00

上越沖で

季節はずれのぶりが釣れたそうです。




なので、

そのまま院に届きました。









10㎏オーバーの大物です。





早速

解体ショー!!












ウロコを綺麗にスリスリ。

ベットボトルの蓋でスリスリすると

綺麗に取れます。


















三枚におろします。

包丁がちょっと小ぶりでしたので

慎重に傷つけない様におろしました。

流石に天然ぶりです。

身の色がとても綺麗です。

養殖物の脂とは違って

包丁もベタベタツルツルしません。













最後に、

カマを綺麗に外して、

頭を慎重に処理して、

カマを塩焼き。

頭を煮つけにして、

食べました。









三枚におろした身は、

娘達家族に分けて、

お刺身で食べました。










アラは煮つけてたべます。

残った身は、

みりん漬けにしたりして

加工しましたので、

少しずついただきます。






ごちそうさまでした。









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